2012年10月01日

「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」が海外進出

前作、「史上最強の哲学入門」に続き、
「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」も海外進出です!

表紙は、こちら。さすがの大迫力!



※あちらの宣伝っぽいページ。 (東西2冊同時購入で75%オフのようです)

でも、正直、今回ばかりは
海外版のオファーは来ないだろうなと思っていたんですよね。

だって、道元をガンダムで説明していたりとか、
「日本は次世代の哲学を生み出す特別な場所だ」と
日本を特別視する記述がたくさんあったりとか、
あまり海外に優しくない内容だったので。

バキはともかく、ガンダムと言っても
世界に通じるかどうか疑問ですよね。

しかし、実際に翻訳された本を読んでみると、

・ガンダムの部分は、「鋼弾」として注釈なしに普通に書かれてた。
 ⇒へー、ガンダムって向こうでは「鋼弾」なんだ。

・「日本は偉大だぜ」的な部分も、そのまま「日本」になってた。
 ⇒尖閣諸島問題で揺れているこの時期だけに恐ろしいです。

ちなみに、日本版では表紙カバーを外すと、
「バキパロディの台詞の掛け合い」があって、
そこに「読者に一番伝えたかったこと」が書いてあったのですが、
これがありませんでした。ちょっと残念。

さて、ありがたいことに、海外版も好評のようで
さっそく読者からも感想を頂いております。
次の本をとても楽しみにしているとのことだそうです。

その期待に応えられるよう、
ソクラテスちゃんが女子高生になって活躍する企画本を
なんとかがんばって実現させたいと思っています。

海外のみなさま、今後とも宜しくお願い致します。


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