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2008年12月24日

バトルについて(2)〜前線システム〜

前回、カード同士のバトルの考え方を説明しましたが、
実を言うと、同じシステムを採用しているカードゲームがすでにあり、
特に目新しいものではありません。

しかし、ここからが、アカディミア特有のバトルルールになります。

まず、アカディミアのフィルードをみてください。



このように、互いに理論カードを置く場所が、
三角形」の形になっています。
つまり、互いに、
「1段目には1枚」「2段目には2枚」「3段目には3枚」
のカードが置ける構造になっています。

アカディミアでは、この「段」の考え方が重要で、
どの段にカードがあるかで、
「攻撃できる/できない」
「攻撃される/されない」
が決まるシステムとなっています。

●前線システム

理論カードが置かれている場所によって、
最前線」「第2前線」が決定されます。

文章で説明するより、図を見たほうが早いと思います。



ようするに、「理論カードのある段で、一番上の段が最前線
ということです。そして、
最前線のすぐ下の段が、第2前線」になります。

さて、この最前線、第2前線によって、以下のような
ルールが決まります。

●攻撃するとき

最前線、第2戦線にあるカードでしか、相手を攻撃できません

たとえば、自分のフィールドが以下のような場合、



「最前線」「第2前線」にあるのが、A,B,Cであるため、
A、B、Cのカードだけが攻撃することができます
Dのカードは攻撃できません。

●攻撃されるとき

最前線のカードしか攻撃対象にされません

たとえば、自分のフィールドが以下のような場合、



「最前線」にあるのが、Aですので、
Aだけが相手からの攻撃対象になります

つまり、A、B、C、Dと、たくさんカードがあっても
相手は、Aしか攻撃できないということです。

では、仮に相手とのバトルに負けてしまい、
Aが破壊されてしまったら、どうなるでしょうか?
その場合は、以下のように、最前線が、2段目に移ります。



したがって、次は、
BまたはCが相手の攻撃対象になります
(相手は、Bでも、Cでも、好きな方を選べます)

と、以上までが、前線システムのルールになります。