2012年1月15日を持ちまして、
哲学ガールズイラスト/小説大賞の募集を
終了いたしました。
本当にたくさんのご応募ありがとうございました!
引き続き、当企画は「感想期間」に入ります!
感想受付期間は、2012年3月15日まで、です。
感想コメントの質は問いません!
「面白かった」の一言コメントでもOK!
とにかくたくさん読んで、点数をつけてください!
■哲学ガールズイラスト/小説大賞の発表について
■2012年3月20日、本ブログにて発表いたします。
■哲学ガールズイラストの採用について
書籍「哲学ガールズ」の発売予定日は、
3月中旬となっています。
したがって、
「1月中または遅くとも2月中旬くらいまで」には
採用者へご連絡のメールがいくかと思います。
よろしくお願いします。
■今後の予定まとめ
2012年1月15日:募集終了&感想期間開始
2012年3月15日:感想期間終了
2012年3月18日頃:書籍「哲学ガールズ」発売
2012年3月20日:哲学ガールズ大賞発表

↑PHP研究所「哲学ガールズ」企画開催中!
2012年01月17日
2012年01月11日
【業務連絡】哲学ガールズ企画の締め切りについて
哲学ガールズ企画は、2012年1月9日を持って、
イラストおよび小説の募集を締め切りました!
多数のご応募ありがとうございました!
しかしながら!
企画用のサーバが頻繁にダウンし、
もしかしたら、
「せっかく書いたのに、投稿できなかった」
という人もいるかもしれない事態と
なってしまいました。
救済措置として、哲学ガールズの小説募集にかぎり、
募集を1月15日まで延期したいと思います。
なお、1月15日付近でサーバにトラブルがあった場合は、
締め切りの再延期しません。その場合は、メールフォームから
個別に連絡をいただき、メール等で小説の送付して
いただくようにしたいと思っています。
■サーバダウンの原因について
すみません、プログラムの作りが非常に悪いものでした。
当初、「哲学ガールズイラストの投稿数は、
100〜200、多くて300作品ぐらいだろう」
と踏んでいたので、「1ページに全イラストの縮小画像を載せる」
という作りでも大丈夫だろうと考えてプログラムを作ったのですが、
蓋を開けてみれば2000近い作品があつまる大盛況となり、
「1ページに2000枚の縮小画像を載せる」という現実的ではない、
サーバに負荷をかけるプログラムとなってしまいました。
時間ができたときに、プログラムの修正をしたいと思います。
お騒がせして大変申し訳ありませんでした。
イラストおよび小説の募集を締め切りました!
多数のご応募ありがとうございました!
しかしながら!
企画用のサーバが頻繁にダウンし、
もしかしたら、
「せっかく書いたのに、投稿できなかった」
という人もいるかもしれない事態と
なってしまいました。
救済措置として、哲学ガールズの小説募集にかぎり、
募集を1月15日まで延期したいと思います。
なお、1月15日付近でサーバにトラブルがあった場合は、
締め切りの再延期しません。その場合は、メールフォームから
個別に連絡をいただき、メール等で小説の送付して
いただくようにしたいと思っています。
■サーバダウンの原因について
すみません、プログラムの作りが非常に悪いものでした。
当初、「哲学ガールズイラストの投稿数は、
100〜200、多くて300作品ぐらいだろう」
と踏んでいたので、「1ページに全イラストの縮小画像を載せる」
という作りでも大丈夫だろうと考えてプログラムを作ったのですが、
蓋を開けてみれば2000近い作品があつまる大盛況となり、
「1ページに2000枚の縮小画像を載せる」という現実的ではない、
サーバに負荷をかけるプログラムとなってしまいました。
時間ができたときに、プログラムの修正をしたいと思います。
お騒がせして大変申し訳ありませんでした。
2011年12月28日
哲学ガールズ(イラスト・小説)の受付終了日の変更
<業務連絡>
哲学ガールズのイラストおよび小説募集期間の「受付終了日」を以下のとおり変更いたします。ご確認のほど宜しくお願い致します。
旧)2011年12月31日
↓
新)2012年1月9日
※変更の理由
主催の飲茶が2012年1月9日まで帰省し、ネットができない環境にあるため。
哲学ガールズのイラストおよび小説募集期間の「受付終了日」を以下のとおり変更いたします。ご確認のほど宜しくお願い致します。
旧)2011年12月31日
↓
新)2012年1月9日
※変更の理由
主催の飲茶が2012年1月9日まで帰省し、ネットができない環境にあるため。
2011年11月06日
親戚付き合いについて(1)
たまには親戚付き合いの話でも。
カミングアウトしますが、
実は、僕、「親戚付き合い」がものすごく苦手です。
特に「叔父さん」「叔母さん」という存在が 子供の頃から大の苦手でした。
理由は、叔父さんたちが来ると、いつも親から
「せっかく来てくれたんだから、ちゃんと挨拶しなさい、居間にいなさい」
と言われ、退屈な大人の世間話に付き合わされてきたからです。
たいてい、親戚というものは、盆と暮、ようは夏休みと冬休みにきます。
子供的には、まさに「俺は自由だあ」の万能感を味わってるときですよ。
さぁ、朝からドラクエしまくるぞ、とか、今日中にボス倒すぞ、
とか考えているときですよ。
しかし、そこに親戚が来ると、1日の予定がおじゃん。
強制的に居間で、ぼーっとしながら、
早く時間が過ぎ去るのを待つだけの1日になります。
しかも、うちはたまたま親戚が多い家系で、
彼らが日替りで来たりすると一週間近くも
そういう日々が続いたりするのです(涙)
それに、あと、だいたい、
親戚って同じようなことばかり話しかけてくるじゃないですか?
「大きくなったねえ〜」
「赤ちゃんのとき、オムツかえてあげたことあるんだよ、覚えてる?」
「何年生になったの?」
「学校は楽しい?友達はいっぱいできた?」
来る親戚、来る親戚、だいたい言うことはみな同じ。
子供心に「何故、彼らはこうまで画一的で類型的な言説ばかりを
述べるのだろう、自分はこんな大人にはならないぞ」
と誓ったものでした。
しかし……。
歳をとり、自分が叔父さんの立場になったとき、この子供じみた
中二病的な誓いは見事に打ち砕かれることになりました……。
えーと、たとえば、
「就職しましたー、今後とも宜しくお願いしますー」
「アパートの保証人ありがとうございましたー」
「年始の挨拶にきましたー」
などといった感じで、年相応になると親戚めぐりをするじゃないですか、
そうすると、やっぱりいるわけですよ、甥とか姪が。
親戚の親(僕からみて叔父さんの人)がいるときはいいんですよ。
「ええ、おかげさまで、うちの両親はまだ元気ですー」とか
「仕事の調子はー」とか、適当な話で場は盛り上がるから。
しかし、その親が、「トイレ」とか「お茶のおかわりをいれ」に
席を立ったときが最悪。
甥や姪と、二人っきりになるのですよ。
・・・・・・・・・・・・。
(沈黙)
なんとなく気まずい空気。
すると、つい口から出てくる言葉が
「いやあ〜、大きくなったね〜。
どれくらいぶりだろう?
いま、何年生だっけ?
学校とかどんな感じ?(テンション↑)」
もちろん、相手は、退屈だなあ早く帰らないかなーこの人、
的な感じで、応対してくるわけで、
そこで、飲茶はもうプッチーンですよ
バーンとテーブルを叩いて、
「別にお前のことなんか興味ねえんじゃああああ!
お前が何年生だろうと、学校生活がどうだろうと、
知ったこっちゃねえんだよ!
退屈なのはわかるが、俺だって休日つかって来てんだよ!
そういうやつが気をつかって場をなごませようと
必死に話しかけてんだから、調子合わせとけや!
でも……、でも……
うわああああああ、昔、叔父さんも
同じ気持ちだったんだろうかああああ、
ごめんなさい、叔父さん!」
――と、もう少しで叫びそうになりました。
とまぁ、子供の頃には気づかなかったことでも、
歳をとり、身をもって体験すると物の見方が
変わるものなんですねえ、といういつものお話でした。
とはいえ、このままでは悔しいので、
新しい時代の叔父さん会話形式を考えておこう、
そんな誓いを新たにしました。
#みなさん、同じ状況だったらどうしてますか?
↓哲学ガールズ企画開催中!
カミングアウトしますが、
実は、僕、「親戚付き合い」がものすごく苦手です。
特に「叔父さん」「叔母さん」という存在が 子供の頃から大の苦手でした。
理由は、叔父さんたちが来ると、いつも親から
「せっかく来てくれたんだから、ちゃんと挨拶しなさい、居間にいなさい」
と言われ、退屈な大人の世間話に付き合わされてきたからです。
たいてい、親戚というものは、盆と暮、ようは夏休みと冬休みにきます。
子供的には、まさに「俺は自由だあ」の万能感を味わってるときですよ。
さぁ、朝からドラクエしまくるぞ、とか、今日中にボス倒すぞ、
とか考えているときですよ。
しかし、そこに親戚が来ると、1日の予定がおじゃん。
強制的に居間で、ぼーっとしながら、
早く時間が過ぎ去るのを待つだけの1日になります。
しかも、うちはたまたま親戚が多い家系で、
彼らが日替りで来たりすると一週間近くも
そういう日々が続いたりするのです(涙)
それに、あと、だいたい、
親戚って同じようなことばかり話しかけてくるじゃないですか?
「大きくなったねえ〜」
「赤ちゃんのとき、オムツかえてあげたことあるんだよ、覚えてる?」
「何年生になったの?」
「学校は楽しい?友達はいっぱいできた?」
来る親戚、来る親戚、だいたい言うことはみな同じ。
子供心に「何故、彼らはこうまで画一的で類型的な言説ばかりを
述べるのだろう、自分はこんな大人にはならないぞ」
と誓ったものでした。
しかし……。
歳をとり、自分が叔父さんの立場になったとき、この子供じみた
中二病的な誓いは見事に打ち砕かれることになりました……。
えーと、たとえば、
「就職しましたー、今後とも宜しくお願いしますー」
「アパートの保証人ありがとうございましたー」
「年始の挨拶にきましたー」
などといった感じで、年相応になると親戚めぐりをするじゃないですか、
そうすると、やっぱりいるわけですよ、甥とか姪が。
親戚の親(僕からみて叔父さんの人)がいるときはいいんですよ。
「ええ、おかげさまで、うちの両親はまだ元気ですー」とか
「仕事の調子はー」とか、適当な話で場は盛り上がるから。
しかし、その親が、「トイレ」とか「お茶のおかわりをいれ」に
席を立ったときが最悪。
甥や姪と、二人っきりになるのですよ。
・・・・・・・・・・・・。
(沈黙)
なんとなく気まずい空気。
すると、つい口から出てくる言葉が
「いやあ〜、大きくなったね〜。
どれくらいぶりだろう?
いま、何年生だっけ?
学校とかどんな感じ?(テンション↑)」
もちろん、相手は、退屈だなあ早く帰らないかなーこの人、
的な感じで、応対してくるわけで、
そこで、飲茶はもうプッチーンですよ
バーンとテーブルを叩いて、
「別にお前のことなんか興味ねえんじゃああああ!
お前が何年生だろうと、学校生活がどうだろうと、
知ったこっちゃねえんだよ!
退屈なのはわかるが、俺だって休日つかって来てんだよ!
そういうやつが気をつかって場をなごませようと
必死に話しかけてんだから、調子合わせとけや!
でも……、でも……
うわああああああ、昔、叔父さんも
同じ気持ちだったんだろうかああああ、
ごめんなさい、叔父さん!」
――と、もう少しで叫びそうになりました。
とまぁ、子供の頃には気づかなかったことでも、
歳をとり、身をもって体験すると物の見方が
変わるものなんですねえ、といういつものお話でした。
とはいえ、このままでは悔しいので、
新しい時代の叔父さん会話形式を考えておこう、
そんな誓いを新たにしました。
#みなさん、同じ状況だったらどうしてますか?
↓哲学ガールズ企画開催中!
2011年10月28日
中二アイ(2)
それから今度は、大学時代の自動車学校での出来事。
結構大きめの講堂で講習会があり、
僕は後ろの方に座っていたのですが、
突然、後ろから「ドスン!」という音がしました。
どうも貧血で倒れた女の子がいたようです。
幸い、すぐに先生がかけよって介抱し、 女の子も意識を取り戻したので、
「ああ、大丈夫そうだな」とその子の周囲は安堵の空気に
包まれたのですが……。
「大事に至らず、良かったなあ」
そう思って、振り返っていた体勢を戻し、
「前」を向いた僕は驚きました。
僕以外のみんなは、まだ「後ろ」を向いていたのです!
まぁ、前の方に座っている人たちからすれば、
状況はわからないのだから、
「なになに?どうしたの?」と興味深げに振り返り、
後ろを覗き込もうとする気持ちはわかります。
しかし、そのおかげで、前を向いた僕の視界に
大量の「他者の顔」が飛び込んできたのです。
ちょっと想像してみてください。
自分ひとりだけ前を向いて座っていて、
自分以外のみんなが後ろを振り向いているという状況。
何十人もの人が後ろをみているのに
自分だけが、そっちをみていないという状況。
あまり居心地の良い状況ではないでしょう。
実際、僕の隣に座っていた女の子も、
僕と一緒ぐらいのタイミングで前を向いていたのですが、
その状況に気圧され、すぐに後ろを振り向いてしまいました。
しかし、もちろん、僕は後ろを振り向きません!
失神した女の子が「だいじょうぶです、だいじょうぶです」
と恥ずかしそうにしていたから、これ以上注目するのは
かわいそうだ、という想いもありましたが、
それよりもなによりも「いま、もう一度、振り向いたら負けだ!」
と思ったのです。
みんなが顔をこっちに向け、僕の方に視線を向けているにも関わらず、
僕は、背筋を延ばし、まっすぐな視線を「前」へと向けました。
そんな僕の態度に、隣の女の子は、
「え? なんなの、この人?」という感じで、
訝しげにチラチラみてきたわけですが、いっさいかまわない!
無表情で、われ関せずで、ずっと前を向いていました。
そして、しばらくすると、すこしづつみんな前を向いていきました。
(単純に、時間が経って、彼らの興味が薄れたからだとは思いますが)
自分的にはもう「フッ、勝った」という感じでとても気分が良かったです。
ちなみに、その後、隣に座っていた女の子が(知らない子なのに)
妙に話しかけてくるようになりました(講習中も、講習が終わった後も)。
きっとこれは、僕の邪気眼(周囲に流されないで、自分の意志を貫きとおす視線)
に惚れたのだろうなと……、
――という感じのイタい青春時代を送っていたわけですが!
とにかく言いたかったことは、視線ひとつでもこだわりをもって
日常を過ごせば面白いよとかいうそんな話でした。
みなさんも日常のなかから、無意識にみんながやっていることを見つけだして、
あえて反逆(エレベーターで上をみないで直立不動とか)して、自分は特別だ、とか
そういう想いにひたるといいと思います!
#「もっとも、邪気眼を持たぬものにはわからんだろうが、な……」
#邪気眼とは(はてなキーワード)
↓5年前に出した本が、まだ一位(楽天Book思想部門)になったりします!
これも邪k……みなさんのおかげです、ありがとうございます!(☆▽☆)

↓哲学ガールズ企画開催中!
結構大きめの講堂で講習会があり、
僕は後ろの方に座っていたのですが、
突然、後ろから「ドスン!」という音がしました。
どうも貧血で倒れた女の子がいたようです。
幸い、すぐに先生がかけよって介抱し、 女の子も意識を取り戻したので、
「ああ、大丈夫そうだな」とその子の周囲は安堵の空気に
包まれたのですが……。
「大事に至らず、良かったなあ」
そう思って、振り返っていた体勢を戻し、
「前」を向いた僕は驚きました。
僕以外のみんなは、まだ「後ろ」を向いていたのです!
まぁ、前の方に座っている人たちからすれば、
状況はわからないのだから、
「なになに?どうしたの?」と興味深げに振り返り、
後ろを覗き込もうとする気持ちはわかります。
しかし、そのおかげで、前を向いた僕の視界に
大量の「他者の顔」が飛び込んできたのです。
ちょっと想像してみてください。
自分ひとりだけ前を向いて座っていて、
自分以外のみんなが後ろを振り向いているという状況。
何十人もの人が後ろをみているのに
自分だけが、そっちをみていないという状況。
あまり居心地の良い状況ではないでしょう。
実際、僕の隣に座っていた女の子も、
僕と一緒ぐらいのタイミングで前を向いていたのですが、
その状況に気圧され、すぐに後ろを振り向いてしまいました。
しかし、もちろん、僕は後ろを振り向きません!
失神した女の子が「だいじょうぶです、だいじょうぶです」
と恥ずかしそうにしていたから、これ以上注目するのは
かわいそうだ、という想いもありましたが、
それよりもなによりも「いま、もう一度、振り向いたら負けだ!」
と思ったのです。
みんなが顔をこっちに向け、僕の方に視線を向けているにも関わらず、
僕は、背筋を延ばし、まっすぐな視線を「前」へと向けました。
そんな僕の態度に、隣の女の子は、
「え? なんなの、この人?」という感じで、
訝しげにチラチラみてきたわけですが、いっさいかまわない!
無表情で、われ関せずで、ずっと前を向いていました。
そして、しばらくすると、すこしづつみんな前を向いていきました。
(単純に、時間が経って、彼らの興味が薄れたからだとは思いますが)
自分的にはもう「フッ、勝った」という感じでとても気分が良かったです。
ちなみに、その後、隣に座っていた女の子が(知らない子なのに)
妙に話しかけてくるようになりました(講習中も、講習が終わった後も)。
きっとこれは、僕の邪気眼(周囲に流されないで、自分の意志を貫きとおす視線)
に惚れたのだろうなと……、
――という感じのイタい青春時代を送っていたわけですが!
とにかく言いたかったことは、視線ひとつでもこだわりをもって
日常を過ごせば面白いよとかいうそんな話でした。
みなさんも日常のなかから、無意識にみんながやっていることを見つけだして、
あえて反逆(エレベーターで上をみないで直立不動とか)して、自分は特別だ、とか
そういう想いにひたるといいと思います!
#「もっとも、邪気眼を持たぬものにはわからんだろうが、な……」
#邪気眼とは(はてなキーワード)
↓5年前に出した本が、まだ一位(楽天Book思想部門)になったりします!
これも邪k……みなさんのおかげです、ありがとうございます!(☆▽☆)
↓哲学ガールズ企画開催中!
2011年10月25日
中二アイ
僕は、子供の頃、こんな話に強いショックを受けました。
「人前で緊張しながら話してる人ってさ、
『頭の後ろをなでながら話したり』とかしてるでしょ。
あれって実は『猫の毛づくろい』と同じなんだよね」
猫は叱られたり嫌なことが起きると、
まるで相手を無視するかのように『毛づくろい』を始めたりしますが
あれは、「身体に刺激をあたえることで、
自分の注意を嫌なことからそらそうとする行動」なのだそうです。
ようは「現実逃避」。
そして、僕は、授業中に先生に突然あてられると、
「えーと、えーと」といいながら、
頭の後ろをなでまわしてしまうような子供でした。
それまで僕は、その行動(頭の後ろの髪に触れる)を
「自分の意志でやってる」と思っていたのですが、
それが実は「現実逃避を目的とした典型的な行動パターン」
だったと知ってものすごい衝撃をうけました。
「自分の身体を自分じゃないものが支配して動かしている」
という恐怖感。
「自分でやっていると思いこんでただけで、
実は別の何ものかに操られていた」という屈辱感。
そういうものを感じて僕の自尊心はズタズタになり、
それ以来、意地でも頭の後ろをなでまわさないようになりました。
それから時がたち、中学生になったときのこと。
ちょっとした知り合いとたまたまエレベーターに
乗り合わせるという状況がありました。
その人は、見知らぬ人ではないけれど、
仲良く話をするような間柄でもない、
しかし、かといって、一言も話さないのもなんだか不自然、
というような微妙な関係。
そんな彼と、エレベーターという狭い空間で一緒になり、
きまづい雰囲気を感じつつ、僕は、いつのまにか、
上の方にある「現在の階数」の表示をじっと眺めていました。
よくみると、彼も同じように階数表示を眺めていました。
そのとき、はっと思いました。
これは「例のアレ」ではないのか、と。
そういえば、エレベーターで誰かと乗り合わせたとき、
たいてい僕は、こんなふうに階数表示を眺めていた気がする。
「だめだ!流されちゃだめだ!」
そう思って、僕は、エレベーターの階数表示をみるのをやめました。
そして、僕は、ゆっくりと彼の方を向き、
視線はまっすぐ、直立不動の姿勢に……。
こうして、これが僕がエレベータに乗るときの
定番スタイル(入り口の横の壁を背にして、視線はまっすぐ直立不動)
になったのでした。
(続く)
↓哲学ガールズ企画開催中!
「人前で緊張しながら話してる人ってさ、
『頭の後ろをなでながら話したり』とかしてるでしょ。
あれって実は『猫の毛づくろい』と同じなんだよね」
猫は叱られたり嫌なことが起きると、
まるで相手を無視するかのように『毛づくろい』を始めたりしますが
あれは、「身体に刺激をあたえることで、
自分の注意を嫌なことからそらそうとする行動」なのだそうです。
ようは「現実逃避」。
そして、僕は、授業中に先生に突然あてられると、
「えーと、えーと」といいながら、
頭の後ろをなでまわしてしまうような子供でした。
それまで僕は、その行動(頭の後ろの髪に触れる)を
「自分の意志でやってる」と思っていたのですが、
それが実は「現実逃避を目的とした典型的な行動パターン」
だったと知ってものすごい衝撃をうけました。
「自分の身体を自分じゃないものが支配して動かしている」
という恐怖感。
「自分でやっていると思いこんでただけで、
実は別の何ものかに操られていた」という屈辱感。
そういうものを感じて僕の自尊心はズタズタになり、
それ以来、意地でも頭の後ろをなでまわさないようになりました。
それから時がたち、中学生になったときのこと。
ちょっとした知り合いとたまたまエレベーターに
乗り合わせるという状況がありました。
その人は、見知らぬ人ではないけれど、
仲良く話をするような間柄でもない、
しかし、かといって、一言も話さないのもなんだか不自然、
というような微妙な関係。
そんな彼と、エレベーターという狭い空間で一緒になり、
きまづい雰囲気を感じつつ、僕は、いつのまにか、
上の方にある「現在の階数」の表示をじっと眺めていました。
よくみると、彼も同じように階数表示を眺めていました。
そのとき、はっと思いました。
これは「例のアレ」ではないのか、と。
そういえば、エレベーターで誰かと乗り合わせたとき、
たいてい僕は、こんなふうに階数表示を眺めていた気がする。
「だめだ!流されちゃだめだ!」
そう思って、僕は、エレベーターの階数表示をみるのをやめました。
そして、僕は、ゆっくりと彼の方を向き、
視線はまっすぐ、直立不動の姿勢に……。
こうして、これが僕がエレベータに乗るときの
定番スタイル(入り口の横の壁を背にして、視線はまっすぐ直立不動)
になったのでした。
(続く)
↓哲学ガールズ企画開催中!
2011年10月18日
我が家にWiiがきた!
いやー、本当はゲーム機はゲーム脳になるので
買うつもりはまったくなかったのです。
しかし、七五三のとき、写真屋さんの待合室で待たされている間、
(子供の写真をフォトショで加工して美麗にメイクアップしてもらってる間)
そこにあった「マリオカートWii」をやらさせてもらったのですが、
こ れ が ま た よ く で き て い て
感動のあまりつい購入しちゃいました。
一応、これでも飲茶は、エリートゲーマーです。
幼少の頃にゲームウォッチをはじめ、
その後、「ファミコン⇒PCエンジン⇒PCエンジンCD-ROM^2⇒PC-FX」
と定番のゲーム人生を歩み、ゲーム三昧の青春時代をおくってきました。
だから、一般的にはゲームはうまい方に入るはずです。
しかし、それなのに勝てません!
5歳の長男に!マリオカートで!
いや最初の頃は、僕の方がうまかったんですよ。
それがいつのまにか、5歳児は高速でコーナリングをきめるようになり、
僕は完全に遅れをとるようになってしまいました。
「このままでは、父の威厳が損なわれてしまう!」
そう思った僕は、「赤亀」をつかって、5歳児にぶつけまくり、
なんとか勝ちを拾いにいきます。
が、それもきいたのは最初だけ。
そのうち、向こうもアイテムの使い方を覚え、
ついには「赤亀」が当たる寸前に「バナナ」をおいて、
父の「赤亀」をかわすというテクニックまで身につける始末。
いまではもうまったく歯がたちません。
もう完全に長男に乗り越えられてしまいました。
というわけで、マリオカートWiiは超絶面白いです!


買うつもりはまったくなかったのです。
しかし、七五三のとき、写真屋さんの待合室で待たされている間、
(子供の写真をフォトショで加工して美麗にメイクアップしてもらってる間)
そこにあった「マリオカートWii」をやらさせてもらったのですが、
こ れ が ま た よ く で き て い て
感動のあまりつい購入しちゃいました。
一応、これでも飲茶は、エリートゲーマーです。
幼少の頃にゲームウォッチをはじめ、
その後、「ファミコン⇒PCエンジン⇒PCエンジンCD-ROM^2⇒PC-FX」
と定番のゲーム人生を歩み、ゲーム三昧の青春時代をおくってきました。
だから、一般的にはゲームはうまい方に入るはずです。
しかし、それなのに勝てません!
5歳の長男に!マリオカートで!
いや最初の頃は、僕の方がうまかったんですよ。
それがいつのまにか、5歳児は高速でコーナリングをきめるようになり、
僕は完全に遅れをとるようになってしまいました。
「このままでは、父の威厳が損なわれてしまう!」
そう思った僕は、「赤亀」をつかって、5歳児にぶつけまくり、
なんとか勝ちを拾いにいきます。
が、それもきいたのは最初だけ。
そのうち、向こうもアイテムの使い方を覚え、
ついには「赤亀」が当たる寸前に「バナナ」をおいて、
父の「赤亀」をかわすというテクニックまで身につける始末。
いまではもうまったく歯がたちません。
もう完全に長男に乗り越えられてしまいました。
というわけで、マリオカートWiiは超絶面白いです!
2011年10月11日
台湾版史上最強の哲学入門の表紙
台湾の出版社さんから「史上最強の哲学入門(台湾版)」
の表紙画をいただきましたー!



やっぱり板垣先生のイラストだけあって、大迫力ですね!
あと、海外翻訳とはいえ漢字圏なので、
なんとなく書いてあることがわかるのが面白いところ。
いくつかフムフムと思った点など。
・著者紹介で、「熱狂的なバキファン!」的なことが書かれている。
バキの入場シーンのパロディ部分も健在。
バキは世界的な漫画だという証明ですね!
・副題がついている。
なんだろう。「人生の迷いへの解答」だろうか。
・帯の文言が変わってる。
「史上最強の男を見たいか!」とよりバキ的になってるようです(笑)
・著者紹介で、ブログのURLが載っている。
ちょっ!日本語オンリーのブログなんですけど!
ちなみに、本書の担当さん(日本の版元の方)から聞いた話ですが、
「海外の出版社さんも、飲茶さんのブログを読んでるようですよ。
『ブログに書かれてる東洋哲学の入門書はどんなものか、海外出版は可能か』
といった問い合わせがすでに来ていますよッ!!」とのことでした。
まだ、日本版が出てもいないのにッッ!!!
もしかしたら、読んでるかも知れないということで、
ここはひとつ営業しておきましょう(笑)
<<$$海外の出版社さんへ$$>>
「哲学ガールズ」の本が飲茶監修で出版される。
ソクラテスchan、デカルトchan、カントchan、ニーチェchan。
歴代の哲学者が「prettyな女の子」で萌えでKawaii*デビューする。
キュートな哲学ガールのイラストがたくさんある。
イラストは普遍的で、グローバルであるため翻訳出版に最適。
「Philosophy Girls!!」
貴国で出版してはいかがですか?:)
⇒イラスト企画開催中
To the publishing company.
The book of "philosophy girls" is published by a "Chinese-tea-and-snacks" design in Japan.
Miss Socrates, Miss Descartes, Miss Kant, Miss Nietzsche.
This book introduces all the past philosophers as a pretty girl.
The girl's illustration appears in this book.
An illustration is universal, and since it is global, it is the best for translation publication.
"Philosophy Girl!!"
Let's publish!!
これで何か反応があったらいいなあ!(^△^)
の表紙画をいただきましたー!
やっぱり板垣先生のイラストだけあって、大迫力ですね!
あと、海外翻訳とはいえ漢字圏なので、
なんとなく書いてあることがわかるのが面白いところ。
いくつかフムフムと思った点など。
・著者紹介で、「熱狂的なバキファン!」的なことが書かれている。
バキの入場シーンのパロディ部分も健在。
バキは世界的な漫画だという証明ですね!
・副題がついている。
なんだろう。「人生の迷いへの解答」だろうか。
・帯の文言が変わってる。
「史上最強の男を見たいか!」とよりバキ的になってるようです(笑)
・著者紹介で、ブログのURLが載っている。
ちょっ!日本語オンリーのブログなんですけど!
ちなみに、本書の担当さん(日本の版元の方)から聞いた話ですが、
「海外の出版社さんも、飲茶さんのブログを読んでるようですよ。
『ブログに書かれてる東洋哲学の入門書はどんなものか、海外出版は可能か』
といった問い合わせがすでに来ていますよッ!!」とのことでした。
まだ、日本版が出てもいないのにッッ!!!
もしかしたら、読んでるかも知れないということで、
ここはひとつ営業しておきましょう(笑)
<<$$海外の出版社さんへ$$>>
「哲学ガールズ」の本が飲茶監修で出版される。
ソクラテスchan、デカルトchan、カントchan、ニーチェchan。
歴代の哲学者が「prettyな女の子」で萌えでKawaii*デビューする。
キュートな哲学ガールのイラストがたくさんある。
イラストは普遍的で、グローバルであるため翻訳出版に最適。
「Philosophy Girls!!」
貴国で出版してはいかがですか?:)
⇒イラスト企画開催中
To the publishing company.
The book of "philosophy girls" is published by a "Chinese-tea-and-snacks" design in Japan.
Miss Socrates, Miss Descartes, Miss Kant, Miss Nietzsche.
This book introduces all the past philosophers as a pretty girl.
The girl's illustration appears in this book.
An illustration is universal, and since it is global, it is the best for translation publication.
"Philosophy Girl!!"
Let's publish!!
これで何か反応があったらいいなあ!(^△^)

